JR東日本「四季島」のお茶に採用されました!
2017年5月1日
JR東日本の「トランスイート四季島」が本日5月1日にデビューいたします。
「日本の奥の深さと出会い、時どきのうつろいを愛でる。
人生の今までにない体験と発見を、鉄道の旅で。」
というコンセプトのこの列車。
おもてなしを極めた、豊かで上質な旅を体験できます。
そしてこのたび、
東日本各地の旬のものを集めたメニューの中に、
矢部園のお茶4種が採用されました。
[採用されたお茶 4種]
・矢部園オリジナルブレンドの最高級煎茶「水仙1号(すいせんいちごう)」
・現存する本深むし茶の中で最高品質「茶匠の誉(ちゃしょうのほまれ)」
・玄米茶の最高傑作!奇跡の米の香ばしさ「伊達茶 玄米茶(だてちゃ げんまいちゃ)」
・ほうじ茶の常識を超える、最高の逸品「茎ほうじ茶 香福(くきほうじちゃ こうふく)」
これもひとえに、長年弊社の味をお支えいただいたお客様のおかげと深く感謝しております。
四季島にご乗車の方は、ぜひ、
本物のサービスで提供される、本物の日本茶をお楽しみください。
東京駅の八重洲口にございます、
「TRAIN SUITE 四季島」の上質で特別な世界観を体験できる
「GALERIE 四季島(ギャラリー しきしま)」でも矢部園のお茶をご用意しております。
完全予約制となっていますので、事前予約してお楽しみくださいませ。