お知らせ

【メディア掲載】「りらく」12月号に茶っぷりんを掲載いただきました。

2018年12月14日

仙台の大人情報紙「りらく」12月号に茶っぷりんを掲載いただきました。

 

蔵王町の牧場から取り寄せるしぼりたて牛乳、
岩出山町産の産みたてブランドたまご、
高級砂糖の和三盆、おなかにやさしい甜菜糖、
そしてお茶の旨みを知り尽くした茶匠によるこだわりのブレンド茶葉など
素材にこだわった無添加プリンをこの機会に是非お試しください。

 

★オンラインショップでも購入できます。

「茶っぷりん 抹茶」ご購入はこちら→

「茶っぷりん ほうじ茶」ご購入はこちら→

毎日新聞朝刊に掲載されました【完成披露記者発表会】

2018年12月6日

平素はひとかたならぬお引き立てを賜り、心から御礼申し上げます。

11月21日(水) に全国芽生会連合会の役員の皆々様をお招きし、

開催させて頂いた「茶摘み」と「伊達茶ペットボトル」の完成披露記者発表会が毎日新聞朝刊に掲載されました。

 

 

「伊達茶ペットボトル」は石巻産の茶葉から最高のおいしさを引き出したぺットボトル茶。

「茶摘み」は飲む直前にお茶の粉末を水の中に噴出させ、
ペットボトルをシェイクしてお召し上がりいただく新タイプのお茶です。

急須でお茶を煎れる日本人が少なくなる中、本当のお茶のおいしさをどうやったら実感していただけるのか、私たちも試行錯誤を重ねてまいりました。

どんなにパッケージを飾っても、日本茶は栽培した茶葉の風味以上においしくすることはできません。
農家のプロフェッショナルな仕事を心からリスペクトし、茶葉のおいしさを引き出して、
茶摘み」と「伊達茶ペットボトル」に到達しました。

この画期的なペットボトル茶が、
本物のお茶の味と香りを広く伝えてくれることを願っております。

オンラインショップでも購入頂けますので、この機会に是非お試しください!

《商品購入はこちらから》

「茶摘み」「伊達茶ペットボトル」 完成披露記者発表会の御礼

2018年11月29日

平素はひとかたならぬお引き立てを賜り、心から御礼申し上げます。

11月21日(水) に全国芽生会連合会の役員の皆々様をお招きし、
茶摘み」と「伊達茶ペットボトル」の完成披露記者発表会を開催させて頂きました。

 

当日は沢山の方々にお集まり頂き、心から感謝申し上げます。

茶農家のみなさんは、気まぐれな自然を相手に納得できるお茶を創り出そうと、

日々試行錯誤を重ねながら手間暇惜しまずがんばっていらっしゃいます。

その情熱と技を、消費者に伝えたい。そして、農家の仕事に見合った報酬をお返ししたい。
そんな思いから2つの商品は生まれました。

 

「伊達茶ペットボトル」は石巻産の茶葉から最高のおいしさを引き出したぺットボトル茶。

「茶摘み」は飲む直前にお茶の粉末を水の中に噴出させ、
ペットボトルをシェイクしてお召し上がりいただく新タイプのお茶です。

急須でお茶を煎れる日本人が少なくなる中、本当のお茶のおいしさをどうやったら実感していただけるのか、私たちも試行錯誤を重ねてまいりました。

どんなにパッケージを飾っても、日本茶は栽培した茶葉の風味以上においしくすることはできません。
農家のプロフェッショナルな仕事を心からリスペクトし、茶葉のおいしさを引き出して、
茶摘み」と「伊達茶ペットボトル」に到達しました。

この画期的なペットボトル茶が、
本物のお茶の味と香りを広く伝えてくれることを願っております。

オンラインショップでも購入頂けますので、この機会に是非お試しください!

《商品購入はこちらから》

「茶摘み」「伊達茶ペットボトル」 完成披露記者発表会のお知らせ

2018年11月16日

平素はひとかたならぬお引き立てを賜り、心から御礼申し上げます。

来たる11月21日(水) に全国芽生会連合会の役員の皆々様をお招きし、
茶摘み」と「伊達茶ペットボトル」の完成披露記者発表会を開催いたします。

「伊達茶ペットボトル」は石巻産の茶葉から最高のおいしさを引き出したぺットボトル茶。
「茶摘み」は飲む直前にお茶の粉末を水の中に噴出させ、
ペットボトルをシェイクしてお召し上がりいただく新タイプのお茶です。

茶農家のみなさんは、気まぐれな自然を相手に納得できるお茶を創り出そうと、
日々試行錯誤を重ねながら手間暇惜しまずがんばっていらっしゃいます。

その情熱と技を、消費者に伝えたい。そして、農家の仕事に見合った報酬をお返ししたい。
そんな思いから生2つの商品は生まれました。

急須でお茶を煎れる日本人が少なくなる中、本当のお茶のおいしさをどうやったら実感していただけるのか、
私たちも試行錯誤を重ねてまいりました。

どんなにパッケージを飾っても、日本茶は栽培した茶葉の風味以上においしくすることはできません。
農家のプロフェッショナルな仕事を心からリスペクトし、茶葉のおいしさを引き出して、
「茶摘み」と「伊達茶」に到達しました。

この画期的なペットボトル茶が、
本物のお茶の味と香りを広く伝えてくれることを願っております。

オンラインショップでも購入頂けますので、この機会に是非お試しください!

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【世界緑茶コンテスト2018】に出品しました!

2018年11月16日

公益財団法人世界緑茶協会が開催している「世界緑茶コンテスト2018」の審査会に、当店の「伊達茶ペットボトル」を出品させて頂きました。

「世界緑茶コンテスト2018」は斬新でお茶の未来を感じさせる商品を提案するコンテスト。
日本だけでなく、中国、台湾、韓国、トルコ、インドネシアなど海外からの応募も多く、
今年は世界各国から70以上の応募があり、数ある商品の中から、
当店の「伊達茶ペットボトル」が”奨励賞”を頂くことができました!

多くのお褒めのお言葉を頂き、心より感謝申し上げます。
◆審査員のお声◆
【商品形態】
・コンセプトが良い
・パッケージが伊達茶のイメージに合っている。
・シンプルで良い。
・「伊達」の文字に地域感が出ている。
・産地の特性を考慮すれば価格的に妥当である。
・現地で買いたい商品である。

【うまみ・香気】
香りはほんのりやさしく、火香とかぶせ香も感じる。
やや薄い香りではあるが飲んでみたくなる感じがある。
味はさわやかで柔らかさを感じる。
ほのかな甘みがあり、ペットボトルとしてはおいしい。

これもひとえに、長年弊社の味をお支えいただいたお客様のおかげと深く感謝しております。

オンラインショップでも購入頂けますので、この機会に是非お試しください!

《商品購入はこちらから》

「秋摘み茶」販売開始のお知らせ

2018年10月2日

秋に摘むお茶・・・
それは栽培に真心込めた茶農家だけが出逢える、春につづく、
年に一度の、「もう一つのご褒美」です。

毎年ご好評頂いている《秋摘み茶》が、今年も販売開始となりました。

夏を越えてきた茶の樹になかでも樹勢の強い茶の樹は秋にも「新芽」をつけます。
しかし、春先と違ってすべての茶の樹がマチマチに成長するため、すべて「手摘み」となります。

文字通り、一葉一葉を人の手で摘むので大変貴重なのと同時に、
茶農家との信頼関係がなければ、絶対に摘みあげることはできません。

春の新茶との味の違いは、春の新茶は「水色」と「新茶の香り」を楽しむことに対して、
秋摘み茶葉は夏を越えてきた分、「新茶の香り」と「水色」、
そして「しっかりとした味」がのり切った大変希少なものとなっています。

秋の新芽を摘んで限定発売しているお茶屋さん自体ほぼないと思います。
生産農家の皆様方の心のこもった人力のおかげで、数量限定でご提供が可能になります。

この機会に、貴重な秋の旬な味わいをお楽しください。

 

オンラインショップでもご購入頂けます。
【季節茶】秋摘み茶(55g)

ぜひこの機会にお試しください。

【メディア掲載】Be iNSPiRED!に掲載いただきました。

2018年8月24日

ご兄弟でEVERY DENIMという国産デニムの生産・販売をされている山脇代表が、
弊社へわざわざ取材に来てくださり、Be iNSPiRED!に掲載いただきました。

25歳の企業家がキャンピングカーで47都道府県を巡り、
『心を満たす生産や消費のあり方』を地域で実践している人を紹介していく企画ということで、
弊社代表矢部のインタビュー記事を掲載していただいております。

 

果たしてたがうものになったかどうか、、、
彼らが感じてくれた筆圧が公開されていますので、是非読んでいただければと思います。

Be iNSPiRED!#005
『お茶しょ』ってコーヒー飲んでない?
85年続く、宮城の茶屋-三代目に聞いた"忘れ去れし"お茶の魅力
EVERY DENIM 山脇の『心を満たす47都道府県の旅』
http://beinspiredglobal.com/yohei-yamawaki-every-denim-47-prefectures-roadtrip-5

《9月3日(月)より販売開始》茶摘み【最高のお茶の香りと旨味をお届け】

2018年8月18日

茶摘み
日本の精神文化を後世に伝えていくために必要な渾身の想いが込められています。
この茶摘みは、日本の茶農家に光を充てる商材だと思っております!

【芽生会】、【茶生産農家】、【産地問屋】、
【ボトリング工場のスタッフ】、【茶匠】の5者が一体となって作った自信作である
《茶摘み》がいよいよ販売開始となりました。

開封しボトルを振るとフレッシュなお茶のできあがり!
プシュッとひねってシャカシャカ振って、最高のお茶の香りと旨みをいただきます。
《茶摘みのお召し上がり方》
・キャップをひねると、粉末茶が水の中に飛び出します。
・キャップを閉めて20から30秒振ってください。
・オリジナルブレンド茶を粉砕した茶葉※が十分に溶けたら、グラスに注いでお召し上がりください。
※茶葉は3,000円/100gの専用オリジナルブレンド茶を使用しています。

 

内容量:190ml

 

オンランショップからご購入頂けます。
全国芽生会連合会推奨、特製ボトルの日本茶を
ぜひこの機会にお試しください。

浴衣で銀ぶら2018にて「やっぱ銀座だべ」 ブースが大盛況のうちに終了いたしました。

2018年8月8日

60個の急須を総勢約50人近い方々の手間をかけて、

1杯1杯しっかりと抽出した約2,000杯の氷水仕立ての日本茶を

15時より振る舞わせていただきましたが、

あっという間に銀座へ来られた皆様の手元に渡っていきました。

 

皆様の喉を身体を潤していただけたと思います。

今年も全国から集まった日本茶に熱い気持ちを持った人たちが

1つ1つ丁寧に氷水で抽出した「氷水仕立て」が本当に大好評でした。

使用したお茶は昨年もご好評頂いた、100g3,000円の日本茶を贅沢に使用しました。

このお茶は、JRトランスイート四季島にご採用されている一番人気の弊社オリジナルブレンドです。

当日お出でいただいた皆様にも大変な好評をいただきました。

 

※使用したお茶はオンラインショップからもご購入頂けます

JRトランスイート四季島採用「水仙1号」

銀座通連合会の皆様をはじめ、ローターアクトクラブ、虎屋銀座の皆様、

手伝いをして下さったご縁の深い皆様、そしてなにより大変に暑い中、

わざわざ銀座へ足をはこんでくださったお一人おひとりに心より感謝を申し上げます。

 

この度のドネーションは、全額を銀座通連合会を通して「やっぱ銀座だべ」ブースとして、

西日本豪雨災害で被災された皆様のために寄付させていただきます。

 

被災されました皆様の1日も早い復興を心より願っております。

一緒に寄り添いたいと思います。

「ゆかたで銀ぶら2018」で振る舞うオリジナルブレンド「水仙1号」(氷水仕立て)2,000杯。

2018年8月3日


今年で7年目になりますが、本当に有意義なイベント事業です。

日本中心地から、日本茶の美味しさを伝えて参ります。

 

「やっぱ銀座だべ」というブース名で、

東日本大震災の復興ブースとして育てていただきましたが、

全国から集まる日本茶に熱い気持ちを持った人間が急須を60個使って、

2,000杯のお茶を、JRトランスイート四季島にご採用いただいており、

乗車されたお客様より1番人気をいただいているオリジナルブレンド 「水仙1号」を

1つひとつ丁寧に氷水で抽出した「氷水仕立て」を振る舞います。

 

使用するお茶は昨年もご好評頂いた、100g3,000円の日本茶を贅沢に使用します。

このお茶は、JRトランスイート四季島にご採用されている一番人気の弊社オリジナルブレンドです。

大変な好評を頂戴しております。

 

時: 2018年8月5日 15時~17時

場所:銀座目抜き通り 8丁目交差点付近

名称:やっぱ銀座だべ! ブース

※案内地図番号ですと④番のブース番号です。

公式サイト:http://yukata.ginza.jp/

 

近隣にお越しの方やお住まいになっておられる皆様、

真夏の東京を涼む「ゆかたで銀ぶら」にお越しください!お待ち申し上げております!

 

今回振る舞わせて頂く「水仙1号」はオンラインショップからも購入頂けます。

「水仙1号」ご購入はこちらから